食品試料や環境試料の核種放射能測定を行っています。また、「輸出食品等に対する放射性物質に関する検査の実施機関」として、英文報告書も発行いたします。お気軽にお問い合わせください。
輸出食品等に対する放射性物質に関する検査の実施機関について【農林水産省HP】(原則として排水、地下水、河川水等の検査項目に準じます。)
試験対象品 | ・食品全般(農産物、水産物、畜産物、飲料水、加工食品 等) ・環境試料(肥料、飼料、土壌、汚泥、焼却灰、地下水 等) |
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試験項目及び方法 | ・放射能測定〔放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)、放射性ヨウ素(I-131)〕 :「ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる各種分析法」※ |
必要試料量 | 液体試料2L以上、固体試料1kg以上(放射能測定用検体について) 試料量が不足の場合はご相談ください。 |
試験料金及び標準納期 | 試料の性状等により異なりますので、お問い合わせください。 |
検査依頼書 | こちらから「放射能測定依頼書」様式をご利用ください。 |
ご依頼について | まずはお電話またはEmailにてお問い合わせください。 日程調整の上、当所職員が回収にうかがいます。 また直接のお持込や宅配便でのご送付にも対応いたします。 |
放射能測定に関するご依頼・お問合せは試験検査部 特殊分析課までお願いいたします。
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